複数のお客さんに勧められて、ようやくですが、
”永遠の0”
観てきました。
平日のレイトショーにしてよかった!
「絶対、タオル持っていった方が良い」というお客さんのアドバイスにより、
涙腺が人一倍弱いぼくら夫婦は、
(バスタオルはさすが持っていかなかったですが)ハンドタオルは持っていってよかった。
遅い時間でしたが、閉幕後も席をすぐに立たない人が多かったです。
スト-リーが出来過ぎていた感はありましたが、
主人公である宮部久蔵ほか特攻隊員とそのまわりの若者たちが皆かっこよすぎました。
あの時代の若者は、純粋で無垢で一直線でいいです。