前回の続きです。
ナチュラルとウォッシュドの違い。
香味編です。
ナチュラルの豆は、コーヒーの実を収穫してから、
その赤い(黄色い)実のままいきなり天日に干すので、大自然の恵みをもろに受けます。
その果実の実が持つ糖分などが、乾燥する過程で内部の種子(コーヒーの生豆)に
影響を及ぼすと考えても間違いないと思います。
その結果、
独特の濃厚感と甘み、どこか野性的、大地の・・・
を内包するようです。
一方、ウォッシュド精製によるコーヒー豆の場合、
果肉およびその周りの粘着質などを水できれいにとって洗ってから乾燥させるので、
その味わいは、
クリアで、透明感のある、シャープな・・・
こんな感じのコーヒーになるようです。
2013年5月29日水曜日
2013年5月27日月曜日
ナチュラルとウォッシュド 煎り豆編
2013年5月25日土曜日
ナチュラルとウォッシュド 生豆編
コーヒー豆の精製のお話です。
②グァテマラのウォッシュド(水洗式)精製の生豆
水槽、水洗いなどで綺麗に洗ってからパーチメントがついた状態で天日に干して、
最終的に脱穀して種を取り出します。
生豆の周りの薄皮(シルバースキン)は洗い流されて、ほとんどついていません。
ナチュラル精製による生豆より濃い緑色になります。
豆質も硬くなる傾向があります。
当店のコーヒー豆のうち
ナチュラル精製(*1)のブラジル
ウォッシュド精製(*2)のグァテマラ
2つで比較してみます。
各精製方法の詳細については、以前書いた記事を参考にしてください。
(*1) ナチュラル精製 その1 ナチュラル精製 その2
ナチュラル精製(*1)のブラジル
ウォッシュド精製(*2)のグァテマラ
2つで比較してみます。
各精製方法の詳細については、以前書いた記事を参考にしてください。
(*1) ナチュラル精製 その1 ナチュラル精製 その2
ここでは、簡単な見分け方です!!
①ブラジルのナチュラル精製(乾燥式、非水洗式)の生豆
果肉がついたまま天日に干して、
最終的に、硬くなったパーチメントを脱穀して種を取り出します。
生豆の周りに薄皮(シルバースキン)が付着したものが多くみられます。
下の水洗式による豆より色合いが黄色っぽくなり、
豆質はやわらかくなる傾向があります。
果肉がついたまま天日に干して、
最終的に、硬くなったパーチメントを脱穀して種を取り出します。
生豆の周りに薄皮(シルバースキン)が付着したものが多くみられます。
下の水洗式による豆より色合いが黄色っぽくなり、
豆質はやわらかくなる傾向があります。
②グァテマラのウォッシュド(水洗式)精製の生豆
水槽、水洗いなどで綺麗に洗ってからパーチメントがついた状態で天日に干して、
最終的に脱穀して種を取り出します。
生豆の周りの薄皮(シルバースキン)は洗い流されて、ほとんどついていません。
ナチュラル精製による生豆より濃い緑色になります。
豆質も硬くなる傾向があります。
2013年5月23日木曜日
絶品スナップえんどう!!
2013年5月22日水曜日
タイ・ドイチャン 本日解禁
タイ・ドイチャン村のコーヒー豆限定4kg、本日解禁です。
→ タイ・ドイチャン 独占(?)販売!
といっても、もうすでに予約だけで完売しています。
予約された方のみ販売(お渡し)です。
→ タイ・ドイチャンコーヒー予約受付終了しました。
本日よりお渡しできます。
コーヒー豆は月曜焙煎したものなので、
豆はもちろんですが粉でもお渡しできます(*)。
(*)当店では、焙煎当日の豆は粉に挽いては販売していません。
粉に挽く場合、焙煎翌日・・・1日寝かせて・・・から販売しています。
↓
焙煎が新しいほどおいしいとは限りません。
おいしさのピークは、コーヒー豆とその焙煎度合いにより
すべて違うといっても過言ではありません。
焙煎直後より、2~3日以上経過した方が、
その豆の持ち味が出始めるように感じています。
↓
適度な熟成をお楽しみください。
味はどんどん変わりますので。
→ タイ・ドイチャン 独占(?)販売!
といっても、もうすでに予約だけで完売しています。
予約された方のみ販売(お渡し)です。
→ タイ・ドイチャンコーヒー予約受付終了しました。
本日よりお渡しできます。
コーヒー豆は月曜焙煎したものなので、
豆はもちろんですが粉でもお渡しできます(*)。
(*)当店では、焙煎当日の豆は粉に挽いては販売していません。
粉に挽く場合、焙煎翌日・・・1日寝かせて・・・から販売しています。
↓
焙煎が新しいほどおいしいとは限りません。
おいしさのピークは、コーヒー豆とその焙煎度合いにより
すべて違うといっても過言ではありません。
焙煎直後より、2~3日以上経過した方が、
その豆の持ち味が出始めるように感じています。
↓
適度な熟成をお楽しみください。
味はどんどん変わりますので。
2013年5月17日金曜日
創業8周年のご挨拶
当店は、本日、創業8周年を迎えることができました。
開店は2005年5月17日です。
「ご家庭や職場などで、
少しでも美味しいコーヒーを楽しんで頂きたい」
「本物のコーヒーの美味しさに触れ、
日々の生活や仕事に少しでも潤いをもたらしてくれる」
そんなことを思いながら、日々丁寧な仕事を心がけています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここで、ちょっとしたことを言ってみる・・・・
現在、豊明市にある名鉄線前後駅南にて、
お店を開店して丸8年経過 した。
いわゆる喫茶店、カフェではない
純粋に豆だけを売る商いを8年・・・。
8年経って、ここ前後駅南は、商業立地という点ではほとんど何も変わっていない。
8年経って、飲食店・小売店に限って言えば、一向に立地が進まない。
(進んだ方が良いかどうかは別として)
そのような場所で、よくもまぁやって来れたもんだ・・・
誰も褒めてくれないから自分でほめてみる!!
近所の人からたまにも言われる。
「豆だけでやぁ~~」
「前後駅の南でやぁ~~」
当店は、
コーヒー豆を生豆の状態で仕入れて、
いろいろな風味を出すためにいろいろな焙煎を施し、
それを販売するスタイルのお店。
いわゆる工場直売スタイルのコーヒー豆屋というわけ。
パン屋さんやケーキ屋さんと同じ。
知らない(=関心のない)方はご存じないでしょうが・・・。
当店は、毎朝、この生豆を焙煎している。
焙煎した豆を仕入れているわけではない。
当店が開店して以来、
市内および近隣地域には、様々な業態のコーヒー店が開店しているけれど、
正直なところ、まだまだ、本当の意味で美味しいコーヒーを提供している、
飲めるお店は少ない。
モーニング文化が根付くこの地で
”おいしい(く)コーヒーを飲む、嗜む、愉しむ”という
コーヒーマーケットが育ちつつあるかどうかというと、
まだまだのような気がする。
はっきり言って、自分(だけじゃないけれど)の力不足を感じている日々。
頑張らなくっちゃ!!
「ご家庭や職場などで、
少しでも美味しいコーヒーを楽しんで頂きたい」
「本物のコーヒーの美味しさに触れ、
日々の生活や仕事に少しでも潤いをもたらしてくれる」
そんなことを思いながら、日々丁寧な仕事を心がけています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここで、ちょっとしたことを言ってみる・・・・
現在、豊明市にある名鉄線前後駅南にて、
お店を開店して丸8年経過 した。
いわゆる喫茶店、カフェではない
純粋に豆だけを売る商いを8年・・・。
8年経って、ここ前後駅南は、商業立地という点ではほとんど何も変わっていない。
8年経って、飲食店・小売店に限って言えば、一向に立地が進まない。
(進んだ方が良いかどうかは別として)
そのような場所で、よくもまぁやって来れたもんだ・・・
誰も褒めてくれないから自分でほめてみる!!
近所の人からたまにも言われる。
「豆だけでやぁ~~」
「前後駅の南でやぁ~~」
当店は、
コーヒー豆を生豆の状態で仕入れて、
いろいろな風味を出すためにいろいろな焙煎を施し、
それを販売するスタイルのお店。
いわゆる工場直売スタイルのコーヒー豆屋というわけ。
パン屋さんやケーキ屋さんと同じ。
知らない(=関心のない)方はご存じないでしょうが・・・。
当店は、毎朝、この生豆を焙煎している。
焙煎した豆を仕入れているわけではない。
当店が開店して以来、
市内および近隣地域には、様々な業態のコーヒー店が開店しているけれど、
正直なところ、まだまだ、本当の意味で美味しいコーヒーを提供している、
飲めるお店は少ない。
モーニング文化が根付くこの地で
”おいしい(く)コーヒーを飲む、嗜む、愉しむ”という
コーヒーマーケットが育ちつつあるかどうかというと、
まだまだのような気がする。
はっきり言って、自分(だけじゃないけれど)の力不足を感じている日々。
頑張らなくっちゃ!!
2013年5月16日木曜日
タイ・ドイチャンコーヒー予約受付終了しました。
数日前からご案内しています
「タイ・ドイチャン村コーヒー農園限定豆」
の予約受付けは終了いたしました。
ご予約を頂きました皆さん、ありがとうございました。
コーヒー豆は来週22日以降のお渡しになります。
出来れば、5月中にはお越しいただきたいと思います。
焙煎は、今のところ、19日、20日あたりで行う予定です。
2~3日寝かせてからのお渡しになります。
お楽しみに!!
2013年5月14日火曜日
タイ・ドイチャン予約受付け間もなく終了
先日お知らせしました
「タイ・ドイチャンのコーヒ-豆」
予約受付けを間もなく終了します。
ご興味のある方はお早めに!
ここで、ドイチャン村について
この村があるタイ北部は、タイ、ミャンマー、ラオスの国境を接するところ。
皆さんもご存じと思いますが、
別名"ゴールデントライアングル地帯"と呼ばれ、
ひと昔前は世界最大の麻薬製造地帯だったところです。
ケシの栽培は、
「一握りの人達に富をもたらす一方、農民は貧困から抜け出せない」
という、よく耳にする状況をつくりだしていました。
こうした農村地帯において、
40年ほど前から麻薬撲滅プロジェクトとして
国連とタイ王室でコーヒーの栽培が始まりました。
現在では、
国連によって世界で最も成功した
代替作物プロジェクトの一つと称賛されているそうです。
「タイ・ドイチャンのコーヒ-豆」
予約受付けを間もなく終了します。
ご興味のある方はお早めに!
ここで、ドイチャン村について
この村があるタイ北部は、タイ、ミャンマー、ラオスの国境を接するところ。
皆さんもご存じと思いますが、
別名"ゴールデントライアングル地帯"と呼ばれ、
ひと昔前は世界最大の麻薬製造地帯だったところです。
ケシの栽培は、
「一握りの人達に富をもたらす一方、農民は貧困から抜け出せない」
という、よく耳にする状況をつくりだしていました。
こうした農村地帯において、
40年ほど前から麻薬撲滅プロジェクトとして
国連とタイ王室でコーヒーの栽培が始まりました。
現在では、
国連によって世界で最も成功した
代替作物プロジェクトの一つと称賛されているそうです。
2013年5月11日土曜日
タイ・ドイチャン 独占(?)販売!
世界を股にかける男 またの名を 当店専門コーヒー買付担当
Tキャップさん から送られてきた
タイ・ドイチャン村のコーヒー豆 限定 4kg
限定販売・・・予約受付開始・・・です。
Tキャップさん から驚きのタイ産アラビカ種100%のコーヒー豆が届き・・・
豆面を見てみると、スクリーン(豆のサイズ)がよく揃っており、
ハンドピックもほとんど必要ないくらいの素晴らしさ!
きっとおいしい!そんな予感をさせるコーヒー豆です。
Tキャップさん によると、
「しばらく日本には帰れないので、皆さん(お店のお客さん)で楽しんでください。」
とのご好意を頂きました。
そこで、この素晴らしきコーヒー豆たちに、
真っ赤に燃えた炉の熱さに負けないくらいの情熱を注ぎ、
その味を引き出す決意をしました。
わたくしが責任もって焙煎し、皆さんに楽しんでいただこうと・・・。
しかしです、残念なことに全部で4㎏です。
数が多くはありません。
できるだけ皆さんに楽しんでいただけるよう、
お一人様80g限り(予定) とさせていただきます。
お引渡しはご予約を受けたうえで下記の日程で行う予定です。
全部で40人分のみです。
ご希望の場合、下記の日程でご来店頂きましてお渡しさせて頂きます。
お申し込みは、店頭、メール、お電話のいづれかでお願いいたします。
●焙煎日とお引渡しは、
お受取 5月22日(水)~
焙 煎 5月20日(月)の予定・・・お受取は出来れば5月中にお願いいたします。
●内容
タイ・ドイチャンコーヒー農園アラビカ種100% 中深煎り(予定)
おひとり様80g800円(予定)
40人分のみの限定販売
今回の売り上げの一部は、 Tキャップさんにカンパの予定です。
なお、多少の余裕がある場合、お店でカップ出しするかもしれません、
抽出は、フレンチプレスかエアロプレスになると思います。
2013年5月5日日曜日
萩の七変化、萩の七化け
お店でマイカップとして愛用しているカップの風合いが
だいぶ変わってきました。
市内在住の陶芸家 Nウエストさん から、
今年1月に頂いた萩焼(風)のカップです。
本年1月22日の記事 →手作りのカップを頂きました
↓ 1月にいただいた時点のカップ
↓ 右側のカップ(現時点)・・・風合いが随分変わりました
貫入(*)がコーヒー色になってきて目立ってきました。
まさしく、”萩の七変化” ”萩の七化け”ですね。
(*)貫入とは
釉と素地の収縮率の差により、焼成後の冷却時に生じた釉のヒビのこと。
キズではないそうです。
通常、陶器は素地の上に釉薬を施釉してから1200~1300度という高温で焼かれるそうです。
その際、釉薬は溶けてガラスのような層となって陶器の上を覆います。
その後、次第に冷えていく時、収縮度が陶器本体の素地と釉薬とで違うので、
釉薬がひびのような状態になって固まるそうです。
これが貫入です。
昔の茶人は、この貫入が入った抹茶茶碗をことのほか好んだといわれています。
時間とともに使い込まれていく わが抹茶茶碗・・・その変化を愛でるとでもいいましょうか。
慌ただしい現在人では持ち合わすことがなかなかできない
心の余裕とでもいいましょうか、
そんなものが当時の人たちにあったのでしょう。
コーヒーを頂くとき、
こんな素晴らしいカップで、
ふ~~とそんな気持ちで頂ければ、最高じゃないでしょうか。
だいぶ変わってきました。
市内在住の陶芸家 Nウエストさん から、
今年1月に頂いた萩焼(風)のカップです。
本年1月22日の記事 →手作りのカップを頂きました
↓ 1月にいただいた時点のカップ
↓ 右側のカップ(現時点)・・・風合いが随分変わりました
貫入(*)がコーヒー色になってきて目立ってきました。
まさしく、”萩の七変化” ”萩の七化け”ですね。
(*)貫入とは
釉と素地の収縮率の差により、焼成後の冷却時に生じた釉のヒビのこと。
キズではないそうです。
通常、陶器は素地の上に釉薬を施釉してから1200~1300度という高温で焼かれるそうです。
その際、釉薬は溶けてガラスのような層となって陶器の上を覆います。
その後、次第に冷えていく時、収縮度が陶器本体の素地と釉薬とで違うので、
釉薬がひびのような状態になって固まるそうです。
これが貫入です。
昔の茶人は、この貫入が入った抹茶茶碗をことのほか好んだといわれています。
時間とともに使い込まれていく わが抹茶茶碗・・・その変化を愛でるとでもいいましょうか。
慌ただしい現在人では持ち合わすことがなかなかできない
心の余裕とでもいいましょうか、
そんなものが当時の人たちにあったのでしょう。
コーヒーを頂くとき、
こんな素晴らしいカップで、
ふ~~とそんな気持ちで頂ければ、最高じゃないでしょうか。
2013年5月3日金曜日
タイから素敵な贈り物
現在、世界を股にかけて旅している 当店の常連のお客さん Tキャップさん
ちなみにですが・・・彼を当店のコーヒー豆買付担当に任命しています。
当ブログでは、その旅立つ日のことを紹介しました。
昨年11月18日の記事 →今日、若者が旅立った!
その彼が日本をたってから、はや半年、
ちょっと前までタイにいて、現在、バングラデッシュにいるよう。
コーヒー好きの彼がタイにいる時、
ドイチャン村のコーヒー農園を訪問され、
その農園で手に入れた生豆が先月届きました。
彼は、このコーヒー農園を訪問する・・・当店のコーヒー豆を買い付ける・・・ため、
タイ第2の都市で"北方のバラ"とも称される美しい古都チェンマイから
バイクで5時間かけて行ったそうです。
驚くべき行動力です。
世界を股にかけて旅している Tキャップさん
そのブログはこちら → りきゅうの散歩
3月18日~21日の日記に、
今回送ってきてくださった農園のことが詳しく書かれています。
ご興味のある方は、こちらから読み進めていってください。
ルート118を進め! ~タイ・チェンマイ➝ドイチャン~
2013年5月1日水曜日
なぜに、ナチュラル!?
ナチュラル精製の豆と言えば、
ブラジルとモカ(エチオピア、イエメン)が代表的。
ブラジルは、そのほとんどがナチュラルと言っても過言ではないし、
モカも、イエメンはすべてナチュラル、
エチオピアはナチュラルとウオッシュド両方ある。
ナチュラルの豆は、
風味は複雑で野性的な特徴がありとても魅力的なんだけど、
欠点豆が多いのが難点。
モカは発酵豆を中心に欠点豆が非常に多い。
発酵臭をモカの風味だと勘違いしている人も少なからずいるようで…。
大量に生産されるモカには、
まず間違いなくといっていいくらい発酵豆が混在している。
↑ こんなこと書くと怒られるかな!?小さい字で書いておきます。
実際、ボクが東京のとある自家焙煎店で修行していた時、
アラビア・モカのハンドピックはホント大変だった。
発酵豆など欠点豆のあまりの多さに閉口・・・。
また、当店では、時々、常連さんから、
他の自家焙煎店で購入したコーヒー豆が持ち込まれることがある。
その中にも何回か発酵豆が混入していたことがあった。
これにはかなり動揺する、同業者として。
やはり、あってはいけないことだから・・・。
でもですね・・・
実際、今回仕入れた高品質のブラジル・ナチュラル豆のように、
複雑な風味・・・ふくよかで豊かなフレーバー・・・があって、
やっぱいいんだなぁ、これが・・・。
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