2009年10月31日土曜日

食べログ デビュー?(再掲w/お詫び)

先ずはお詫びです。
先週の水曜、「食べログ デビュー?」と言う
タイトルの投稿をしました。

投稿当時は正常だったのですが、
先週末、ブログ上の表示が変てこりんになりました。

原因が分からず、結局、いったん、
この記事を削除させていただきました。


再度、ここに掲載させていただきます。
以下同文です。


ネットデビューして・・・ブログを書き始めて・・・
もうすぐ2ヶ月。
まだまだネット上に書き込みをすることに慣れていない。

そんなボクに画期的なことが訪れた。
      ↑ またまた大袈裟といわれるかもしれないが、
        ボクにとっては、”どえらい”なのである・・・

皆さん、「食べログ」と言うサイトをご存知だろうか?

先日、ご来店になったとあるお客さんに、 
「食べログに、うま珈さんの口コミ投稿しちゃいましたよ」と
突然言われ、何が何だか分からずうろたえるボクをよそに、
何だかにこやかなそのお方。


教えてもらった「食べログ」と言うサイトを見てみたのだが・・・
何だか気恥ずかしい限りで・・・。
それにしても、ここはすごい情報量、口コミの数。
ただただ驚くばかり。

このサイトは、お店を訪問した人が、
口コミ投稿するというところのようだ。


そのお客さんから頂いたせっかくのご厚意なので、
このブログを読んでいただいている皆さんにも紹介しておきたい。

食べログの口コミ投稿はこちら

コーヒー豆を売っているボクの店のようなところは、
このお客さんのように、
”おうちカフェ”を楽しんでいるひとにとっては、
ありがたい存在なのかもしれない。

ボクも、そうありたいと願う。

喫茶店やらレストランなどでは虐げられた”コーヒー”であっても、
おうちで飲む”コーヒー”くらいは、ちゃんとしたもので楽しんで頂きたいと思う。

”おうちカフェ”
  お菓子を作ったり・・・
  手作りのジャムを用意してみたり・・・
  テーブルクロスを新調してみたり・・・
  コーヒーカップに凝ってみたり・・・

何だか、楽しそうだ。
そんなカフェな生活ってイイ・・・
  素敵なコーヒー生活を!
                  enjoy your coffee life !!

2009年10月30日金曜日

夜間パトロール

きょう、閉店後、月に一度の夜間パトロールがあった。
夜8時から1時間ほど地区内をまわる。

ここ坂部地区は8班に分かれて、各班4人編成で行う。

みなボランティアだが、多くはご年配の方々で、
これから冬場にかけて寒くなるので大変だ。
少しでもお役に立てればと思い、
軽い運動も兼ねて参加している。

この防犯(夜間)パトロール、
はじめてかれこれ3年ほどになるだろうか・・・。

実際パトロールが始まって、
空き巣、ひったくりなどの犯罪が減ったそうで、
市からも表彰されているそうだ。
何よりだと思う。

最初の頃は、出発が夜の10時で終わると11時近くだった。
寒さに強いボクでも、仕事が終わったあとの、
しかも、冬場の寒さはさすがにしみた。
今でこそ、出発が8時になって少しは楽になったが・・・。


当店の閉店時間は夜の7時半なので、
配達*があったり、
閉店間際にお越しになるお客様がみえる時は、
止むを得ず、欠席させていただいている。


* 当店の「コーヒー豆配達サービス」は、今のところ、
  開店前10時までか、閉店後20時以降のお届けです。
  状況が整い次第、随時にしていけたらとも思っている。


パトロールする時の格好は結構派手だ。
たすき(蛍光色)、帽子(蛍光色)、
それに、誘導灯(パカパカ赤く点滅するヤツ)、
拍子木(火の用心のあとにカンカンと打ち鳴らす木のヤツ)
一式持っていざ出陣と相成るわけだ・・・。


途中前後駅を通るので、人々の視線を感じながら歩く。
道中、「ご苦労さん」と声をかけてくれるのは、
大概、ご年配の方たちだ。
心温まる。


パトロールしながら、改めて感じるのが、
 前後駅の南側は本当に閑散としている
だ。

急行停車駅前なのに、華やかさがまるでない・・・
昼間でもそうなので、夜は本当に暗い。
パトロールしていても少々不気味。

のどかで良いと言えばよいのだが、
このままでいいんだろうか?
とも思う。

2009年10月27日火曜日

パナマのゲイシャ その2

ゲイシャ種のコーヒーのプレゼンの続き・・・。
生育環境について触れたい!

ラ・エスメラルダ農園で収穫された
ゲイシャ種のコーヒーを、全6ロット飲み比べをした。

同じ農園の同じ品種のコーヒーを6種類だ。
 ↑ なかなか出来ない貴重な体験!

*同じ農園の同じ品種のコーヒーを
  収穫場所(畑の区画、標高の違いなど)や
収穫時期の違いで分けて6種類

 畑の区画によって
、    標高に違いがあったり
     風の当り方、
     水はけ、
     陽の当り方
 などで微妙に風合いが変わるのだ。


ボクは、普段、コーヒーは農作物なので・・・
   年によって豊作・不作があり・・・・
   同じ農園の同じ品種の豆でも味が毎年のように違う・・・
   ましては農園が違ったり、品種が違えば・・・
なんて言ってはいるが、
こうして、同じ農園で同じ品種のコーヒーを
生育環境の違いだけで味が違う経験をしてしまうと、
後頭部を何かで叩かれたような衝撃だ。

   つづく
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    ・

2009年10月26日月曜日

パナマのゲイシャ その1

ゲイシャ
もちろん、ゲイシャ、フジヤマではありませんぞ!

ご存知の方も多いと思うが、
今現在、世界のスペシャルティコーヒー市場で最も注目を集め、
最も評価が高いコーヒーの品種名だ。

オリジナルは、勿論、コーヒーのふるさとエチオピア。


良質なゲイシャ種のコーヒーを生産することで
注目を集めているパナマのラ・エスメラルダ農園の方が
先月末に日本にやってきた。

名古屋でもプレゼン+試飲会があったので参加してきた。
非常に有意義な時間であったので、ここで報告したい。
(常連さんの方々には、大まかお話していることだが)


感じたことは大きく3つ。


1つめ
品質の高いコーヒーを育むのは大変!!

 ゲイシャ種のコーヒーは生産性がかなり低い。
 高木で収穫しにくく、単位面積あたりの収穫量が少ない。

 エスメラルダ農園が生産するゲイシャ種は、
 パナマの国際品評会*で毎年のように1位を獲得している。

 * コンテストで行われるカッピングは完全ブラインドである。


2つめ
生豆(素材)の品質が非常に重要である!!

 素材である生豆の品質が非常に大切であり、
 それゆえに、それをきちんと表示する必要がある。

 これについては大切なことなので、日を改めて書きたい。


3つめ
小さな自家焙煎コーヒー豆屋を営むボクに
一体何が出来るんだ!?

 ボクができることは限られている。
 ブログを書き始めた最初の頃にも言ったけど、
 コーヒー豆屋が出来るのは、
 農園の方々が手塩にかけて育てたコーヒーを
 いかに素晴らしい状態にして多くの人々に橋渡しするか・・・。

    生産者 → → 豆屋(うま珈) → → 消費者

 ボクがやっていることは非常に小さいが、
 しかし、非常に大切なポジションにいる。

 そして、改めて、
    少しでも多くの人に、
    本物の良質なコーヒーを楽しんでもらいたい!

 と強く思った。


遠くの国々で愛情をこめて育てられたコーヒー。 
ボクはそんなコーヒーたちに真剣に向き合い、
丁寧に心をこめて命を吹き込む。  

ひと粒ひと粒丁寧に焙煎し、 ← ←← 焙煎は重要!
それをお客様に丁寧に説明し、← ← 品質表示も大切
美味しく飲んでもらい、
気に入ってもらう。


ボクは、たったこれだけしか出来ない。
でも、これだけは頑張ってやっていきたい。

なぜなら、ボクはコーヒーが好きで、
コーヒーに生かされてるからだ。

だからこそ、コーヒーを裏切れないし、裏切りたくない。

間違っても、

 虐げられたコーヒーにはしたくないんだ。
  つづく
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    ・

2009年10月20日火曜日

ネットデビュー?

当店は2005年5月に開店したので、
かれこれ4年半が経つ。

開店当初から広告らしき広告は出していない。

更に不幸(?)なことに、ボクはアナログ人間だ。
パソコンは得意な方じゃない・・・むしろ苦手なくらいだ。

パソコンは会社を辞めた、かれこれ10年位前に始めた。
もちろん、開業を見越してのことだ。

その当時、知り合いという知り合いに
得意になって取得したメールアドレスを伝えたら、
随分驚かれた。

 「えっ~~お前がメール?」
 「先輩がパソコンっすか?」
 「時代も変わったもんだ!」

お店に来るお客さんはどう感じているか分からないが、
それほどまでにうとかった(今もだけど)。


インターネットにおいても、
このブログがネットデビューで、
 ( ↑ 大袈裟だっちゅ~~の)
不特定多数(いやいや特定少数)の方々に向けて、
いま自分が思うことを書き綴っているのだが、
慣れない上に、相手の顔が見えないので、表現の仕方が難しい。

随分なものの言い方になってやしないか不安だ。


そうこうするうちに、
ブログを書き始めて2ヶ月がたとうとしている。

当然ながら店のホームページもなく、
多くのお客さんから、

  ネット上にもっと広告を出した方がいい
         とか
  早くホームページを作った方がいい

など言われることが多い。


このブログも、実は、
そんなリクエストをしたあるお客さんの後押しがあって、
ようやく始められた。


今の時代、「ホームページもないでは・・・」
と思い、ブログから始めた次第だ。

この先どうなることやら
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2009年10月19日月曜日

手作りジャム・・・うまかぁ~~

実にありがたいことに、
お客さまからもらい物をすることが多い。


最近では、
 手作り芋タルト
 手作りりんごジャム数種(紅玉で作った)
 紅玉りんご
 マドレーヌ
 カステラ(福砂屋)
    
感謝の言葉しかない。


仕事柄、体を動かすので、営業時間中、どうしても小腹がすく。
食べ物の差し入れは、ことのほか嬉しい。
特に、コーヒーにあうお菓子なんかだと、なおさら。

それに引き換え、ボクにできることといったら、
  ちゃんとしたコーヒーをつくること
のみで、しかも御代を頂いての話で・・・
恐縮するばかりで・・・。



それにしても、手づくりってイイ~~


先日頂いた紅玉の手作りジャム、本当にウマイ・・・。
”うま珈バージョン”で売り出そうかなと思うほど。

材料である砂糖も、
 グラニュー糖やら、沖縄産のサトウキビやらで。


ジャムを下さった方は、
お二方とも遠くからわざわざお越しになる常連さん。
 半田から・・・。
 知多から・・・。

わざわざコーヒー豆を買いに来てくれるだけで相当うれしいのに、
                 ↑  本当に嬉しい!!
ジャムまでもらって(・・・ジャムだけではないけど)。
ただただ恐縮するだけで・・・。


この方たちは本当にコーヒーが好きだ。
ボクはこれだけで幸せなんだが、
そんな方たちとの語らいは、なおさら楽しい。


当店は豆売り店だけど、コーヒーも飲めるので、
常連さんの多くは、結構、くつろいでいかれる。

実際のところ、カフェのようでもある。


おうちでくつろぐような・・・
     おうちカフェ?
     くつろぎカフェ?

和んでおしゃべり・・・
    和みカフェ?
    おしゃべりカフェ?


そうだ、店名 

     ”うま珈フェ”

に変えようかな?

うん??

2009年10月15日木曜日

喜び!?の芋タルト

当店に、夏頃からちょくちょくいらっしゃるようになった
若奥様”ミワK”さんに 、
先日、手作りのお芋のタルトを1ホールごと頂いた。

非常に美味で、あとからご来店されたお客さん数人にも
召し上がって頂いたら大好評。
あっという間に完食。
奥さん、サンキュ~~ベリマッチ!



この奥様は、象さんが非常にお好きのようで。

もう15年位前の話。
サラリーマン時代、
年休(←今となっては、懐かしい響き)をとって、
ケニヤとタンザニアへ遊びに行った。
     (どちらもコーヒー産出国)


野生の象を数え切れないくらい間近で観たのだが、
彼らは意外に怖い。


彼らのテリトリーに近づくと、
必ずリーダーであるオスがメンチ切ってくる。
更に近づくと、鼻を大きく左右に振って威嚇してくる。
かなり怖い。
 → 名古屋弁で言うところの ”おそがい” 


彼らは群れで行動する。
当然、複数のお母さん象と子象たちがいる。
なので、リーダーのこの行動は、当然と言えば当然。

専門のドライバーが運転するワゴンに乗っているので、
一応安心ではあるが・・・
彼らの縄張りから離れれば、まったく安全だ。


アフリカでは、ハンターから恐れられている5つの大型獣を
 ”ビッグ5” という。
     ライオン
     アフリカゾウ
     シロサイ
     バッファロー
     ヒョウ

サイとヒョウをみることは非常に難しい。
ヒョウは、ケニヤで1回だけ、木の上にいるのを目撃。
サイは、ケニヤで一頭、
    タンザニアのンゴロンゴロで親子を見たゾウ・・・。


この中で一番危険な動物、それが象だ。
ライオンでさえ、よっぽどのことがなければ、
象を襲わないらしい。
襲う時は決死の覚悟で、しかも、群れで・・・。




タルトに話を戻してと・・・
よくよく考えたら面白い。

(ボク)15年も前に行ったタンザニアのはなし を → 奥さん に
(奥さん)その お礼にタルト  を → ボク に
(ボク)タルト  を  → お客さん に 

ボクが好きでアフリカへ行って、
その話で奥さんが喜び、
その奥さんが作ったタルトでボクが喜び、
ボクが店に来るお客さんにあげて、お客さんが喜ぶ。


最初がボクのアフリカで、最後がお客さんのタルトだ。
どうみてもつながりようがないのに、つながった!

これで奥さんがアフリカへ行こうものなら・・・
  (マジで行きたそうだ)

アフリカ発1ホール タルトで喜びの1サイクルだ。