今日は母の日。
花束を持った
小さなお子さん連れの親子(お父さんとお子さん2人連れ)が、
ご来店になった。
このご家庭は、
開店当初からの常連さん。
開店当時は、
お兄ちゃんが未だ小さく、
いつもベビーカーに乗って、ご両親とおいでになった。
それが今では、下の子がもう自分で歩いている。
たまたま同席した半田市からお越しの常連さん
クラシコGTさん曰く、
「時の流れを感じるよなぁ~~」
ボクも、同感。
当たり前と言えば当たり前なのだが、
ボクがこの地で、店をやっていなかったら、
出会わなかった人達ばかり。
このように
当店を変わりなくご利用してくださるお客様には、
心をこめて接する気持ちを、いつまでも忘れずにいたい。
そう思う。
当店は、大きな商店ではない。
場所も、前後駅に近いといいながらも、
駅裏になるし、幹線道路から離れており、
どちらかと言えば、目立たない場所にある。
華やかな場所でも、 賑やかな場所でもない。
車の通りだけでなく、 人の通りも
まったくと言っていいほどないと言っていい。
大々的な宣伝や広告も出したことがない。
従業員と言うか、働いているのは、(基本的に)ボク一人だけ。
やれることは、限られている。
あれもこれもやれない・・・やらない。
コーヒー豆の焙煎・販売
これのみだ。
常連のお客さんに、結構言われる。
「これだけのコーヒーがあるんだから、喫茶店もやったらいいのに・・・。」
とか、
「豆だけじゃなくて、紅茶や砂糖なんかも置いたら・・・」
など。
でも出来ないんだ、これ以上ほかのことは。
ボクの秘密兵器を、常時、動員しなくてはいけなくなる。
これでは秘密兵器にならないから・・・・。
2011年5月7日土曜日
休み明けの週末
連休が明けたと思ったらもう週末!
こういう時ほど、
サラリーマンの人たちがうらやましいと思うことはない。
なんせ、
給料を貰いながら、休みが取れるんだから。
自営をしたことがない多くの人は、
「自営は、自由に休みがとれてうらやましい・・・」
なんて思っているんじゃなかろうか?
かく言うボクも、むかしサラリーマンで、 そう思っていた。
しかし、それは、とんでもない話だ。
超零細個人営業の店で、
店を閉めればその日の売り上げは全く無くなる。
1週間も休んだら、 どういうことになるのか・・・想像しなくてもわかる。
自営だからといって、
自由に休みが取れるなんて大きな間違い。
ボクは、元来、遠出が好きな性質。
サラリーマンだったその昔、
超多忙を極めながらも、
間隙(など実はないのだが)を縫って、
無理やり長期の有休を取り、遠出をした・・・アフリカやらアメリカやら・・・。
かつて行ったことがある ”かの地” に 、
再度、足を運びたい気持ちが今でも強烈に・・・。
アメリカのボールパーク
タンザニアのサバンナ
マダガスカルの原猿たち
エジプトの古代遺跡群
・
・
・
現実的には、ほぼ実現不可能だ。
こんなことしようものなら、
家族全員飢え死に・・・。
だからこそ、
長期の休み(有給休暇)が取れるサラリーマンがうらやましい。
脱サラしたのは、
自分の意思なんだけど~~
連休やら、年末年始やらになると、
そう思うことが多々ある。
こういう時ほど、
サラリーマンの人たちがうらやましいと思うことはない。
なんせ、
給料を貰いながら、休みが取れるんだから。
自営をしたことがない多くの人は、
「自営は、自由に休みがとれてうらやましい・・・」
なんて思っているんじゃなかろうか?
かく言うボクも、むかしサラリーマンで、 そう思っていた。
しかし、それは、とんでもない話だ。
超零細個人営業の店で、
店を閉めればその日の売り上げは全く無くなる。
1週間も休んだら、 どういうことになるのか・・・想像しなくてもわかる。
自営だからといって、
自由に休みが取れるなんて大きな間違い。
ボクは、元来、遠出が好きな性質。
サラリーマンだったその昔、
超多忙を極めながらも、
間隙(など実はないのだが)を縫って、
無理やり長期の有休を取り、遠出をした・・・アフリカやらアメリカやら・・・。
かつて行ったことがある ”かの地” に 、
再度、足を運びたい気持ちが今でも強烈に・・・。
アメリカのボールパーク
タンザニアのサバンナ
マダガスカルの原猿たち
エジプトの古代遺跡群
・
・
・
現実的には、ほぼ実現不可能だ。
こんなことしようものなら、
家族全員飢え死に・・・。
だからこそ、
長期の休み(有給休暇)が取れるサラリーマンがうらやましい。
脱サラしたのは、
自分の意思なんだけど~~
連休やら、年末年始やらになると、
そう思うことが多々ある。
2011年5月6日金曜日
2011年5月5日木曜日
こどもの日
最近、こいのぼりはおろか、
国旗にお目にかかることが少なくなった。
ボクが小さい頃は、
どこの御宅でも、
祝日(祭日)になると、 玄関先に国旗を掲揚していたものだが・・・
最近全く見かけなくなったなぁ~~。
結構、あれ、祝日という感じがしよかったのに。
前日の鮮度に関して、
焙煎したその日のコーヒー豆は粉では販売しないのはなんでか?
の続き・・・。
簡単に言うと・・・
コーヒー豆の持ち味は、焙煎直後では未だ出きっていない
と考えているからです。
焙煎したてのコーヒーは、
ロースト香豊かで、ドリップした際の粉の膨らみも豊かですが、
そのコーヒーが本来持ち得る味わいが未だ出きっていないようです。
当店にご来店のお客様には、ご説明していますが、
例えば、香りが独特なマンデリンやエチオピアなどは、
焙煎したその日の豆の香りは、非常にローストの香りが豊かですが、
マンデリンらしさ、エチオピアらしさが顔をのぞいていません。
それぞれの特徴が顔を出すのは、
だいたい焙煎して3~5日ほど経過したくらいからです。
マンデリンなどは、2週間くらい経過すると、
焙煎直後の無表情なフレーバーががらりと雰囲気を変え、
独特の粘り気のある土臭(アーシー)満載となります。
コーヒー豆は、焙煎直後から酸化を始めますが、
ある期間・・・すなわち、上述のような、その豆本来のフレーバーが出始めて、
楽しめるあいだ・・・までは熟成していると考えています。
おおまかに考えると、
酸化の過程の前半部分が熟成期間
と言ってもいいと思います。
この熟成している期間を過ぎると、
酸化がなお一層進み、酸敗していきます。
→ 胃にもたれるコーヒーです。
世の中に氾濫しています。
冷めると飲めた代物ではなくなります。
粉に挽いた場合、
この熟成期間が省かれてしまい、
酸化が急激に進んでいくと考えられます。
酸化曲線なる物が描ければ、
酸化の度合いが粉に挽いた時点から急上昇するわけです。
なので、
焙煎して直ぐは、粉に挽きたくない(粉で売りたくない)
のです。
豆の場合は、
いったん熟成の過程をふむので、
その都度粉に挽いてお飲み頂ければ、
その時点の熟成された味をお楽しみいただけることになります。
なので、
焙煎して直ぐでも、豆ならOK
なのです。
豆でご購入の場合は、 ご安心ください。
焙煎したその日でも、そこら辺りの事を説明をした上で
お求め頂いております。
鮮度!鮮度!
と言えば確かに、お客様の受けはいいでしょう。
しかし、そういった鮮度最優先・・・焙煎したてこそが、
おいしさの秘訣・・・の考え方だけでは、
ここで述べたことは、ちゃんと説明できません。
鮮度だけで、美味しさは語れない・・・ということです。
国旗にお目にかかることが少なくなった。
ボクが小さい頃は、
どこの御宅でも、
祝日(祭日)になると、 玄関先に国旗を掲揚していたものだが・・・
最近全く見かけなくなったなぁ~~。
結構、あれ、祝日という感じがしよかったのに。
前日の鮮度に関して、
焙煎したその日のコーヒー豆は粉では販売しないのはなんでか?
の続き・・・。
簡単に言うと・・・
コーヒー豆の持ち味は、焙煎直後では未だ出きっていない
と考えているからです。
焙煎したてのコーヒーは、
ロースト香豊かで、ドリップした際の粉の膨らみも豊かですが、
そのコーヒーが本来持ち得る味わいが未だ出きっていないようです。
当店にご来店のお客様には、ご説明していますが、
例えば、香りが独特なマンデリンやエチオピアなどは、
焙煎したその日の豆の香りは、非常にローストの香りが豊かですが、
マンデリンらしさ、エチオピアらしさが顔をのぞいていません。
それぞれの特徴が顔を出すのは、
だいたい焙煎して3~5日ほど経過したくらいからです。
マンデリンなどは、2週間くらい経過すると、
焙煎直後の無表情なフレーバーががらりと雰囲気を変え、
独特の粘り気のある土臭(アーシー)満載となります。
コーヒー豆は、焙煎直後から酸化を始めますが、
ある期間・・・すなわち、上述のような、その豆本来のフレーバーが出始めて、
楽しめるあいだ・・・までは熟成していると考えています。
おおまかに考えると、
酸化の過程の前半部分が熟成期間
と言ってもいいと思います。
この熟成している期間を過ぎると、
酸化がなお一層進み、酸敗していきます。
→ 胃にもたれるコーヒーです。
世の中に氾濫しています。
冷めると飲めた代物ではなくなります。
粉に挽いた場合、
この熟成期間が省かれてしまい、
酸化が急激に進んでいくと考えられます。
酸化曲線なる物が描ければ、
酸化の度合いが粉に挽いた時点から急上昇するわけです。
なので、
焙煎して直ぐは、粉に挽きたくない(粉で売りたくない)
のです。
豆の場合は、
いったん熟成の過程をふむので、
その都度粉に挽いてお飲み頂ければ、
その時点の熟成された味をお楽しみいただけることになります。
なので、
焙煎して直ぐでも、豆ならOK
なのです。
豆でご購入の場合は、 ご安心ください。
焙煎したその日でも、そこら辺りの事を説明をした上で
お求め頂いております。
鮮度!鮮度!
と言えば確かに、お客様の受けはいいでしょう。
しかし、そういった鮮度最優先・・・焙煎したてこそが、
おいしさの秘訣・・・の考え方だけでは、
ここで述べたことは、ちゃんと説明できません。
鮮度だけで、美味しさは語れない・・・ということです。
2011年5月3日火曜日
GWで定休日
本日は、火曜日で当店の定休日。
日中は私事の用件がいくつかあり、
それを済ませた後は、
悲しいかな、もはや恒例(?)となってしまった休みの日の焙煎だ。
水曜の豆の在庫が心もとないので、その仕込みだ。
今一度、なぜ、前もって焙煎をするのかと言うと、
焙煎したその日のコーヒー豆は粉では販売しない
から。
それは、
焙煎したてのコーヒー豆は美味しくない*から
その理由はこちら1, 2, 3
日中は私事の用件がいくつかあり、
それを済ませた後は、
悲しいかな、もはや恒例(?)となってしまった休みの日の焙煎だ。
水曜の豆の在庫が心もとないので、その仕込みだ。
今一度、なぜ、前もって焙煎をするのかと言うと、
焙煎したその日のコーヒー豆は粉では販売しない
から。
それは、
焙煎したてのコーヒー豆は美味しくない*から
その理由はこちら1, 2, 3
2011年5月2日月曜日
三島在住の友人が来店
今日は、五月晴れだ!!
そんな良いお天気で気分がよい日に、
更に、その気分を盛り上げてくれる来客があった。
静岡県三島市在住の旧友・・・大学時代の友達・・・が、
ボクの店を急襲したのだ。
溯ること25年くらい前になる。
ボクの大学時代・・・
今のボクからは想像できないかもしれないが・・・。
土木・建設のお勉強に勤しんでいた、技術屋目指して。
当然4年になると、研究室に所属し、
担当教授の下、論文を書き上げる。
論文を書いて、
そうそうたるメンバー・・・大学の学部長やら
教授、助教授(今で言う准教授)やら・・・の前で、
論文の成果を発表し、認められなければ卒業できない。
論文はおよそ一年かけて、まとめ上げる。
日夜・・・と言う表現が的を得ていると思う・・・悪戦苦闘である。
今日の嬉しい来客は、
その大学の研究室の仲間だ。
Unnmmm・・・懐かしい!
その友人、
当店が開業した2005年の秋以来、2度目の急襲だ!
僕は急襲するのが好きだが、
→ お花のプレゼント
→ 逆サプライズ!?
されるのもいい。
驚き半分、喜び半分・・・
こうして、予告もなしに、旧友に会えるなんて・・・
しかも遠方の友・・・。
いいこと思いついた!
うま珈を拠点に、
全国にいる友人・知人たちの決起集会をやろう!
そんな良いお天気で気分がよい日に、
更に、その気分を盛り上げてくれる来客があった。
静岡県三島市在住の旧友・・・大学時代の友達・・・が、
ボクの店を急襲したのだ。
溯ること25年くらい前になる。
ボクの大学時代・・・
今のボクからは想像できないかもしれないが・・・。
土木・建設のお勉強に勤しんでいた、技術屋目指して。
当然4年になると、研究室に所属し、
担当教授の下、論文を書き上げる。
論文を書いて、
そうそうたるメンバー・・・大学の学部長やら
教授、助教授(今で言う准教授)やら・・・の前で、
論文の成果を発表し、認められなければ卒業できない。
論文はおよそ一年かけて、まとめ上げる。
日夜・・・と言う表現が的を得ていると思う・・・悪戦苦闘である。
今日の嬉しい来客は、
その大学の研究室の仲間だ。
Unnmmm・・・懐かしい!
その友人、
当店が開業した2005年の秋以来、2度目の急襲だ!
僕は急襲するのが好きだが、
→ お花のプレゼント
→ 逆サプライズ!?
されるのもいい。
驚き半分、喜び半分・・・
こうして、予告もなしに、旧友に会えるなんて・・・
しかも遠方の友・・・。
いいこと思いついた!
うま珈を拠点に、
全国にいる友人・知人たちの決起集会をやろう!
2011年5月1日日曜日
買回り品、嗜好品
今日は雨・・・雨にも負けず・・・ということわざがあるけど・・・
雨の日だからお客さんが少ない、
晴れの日だからお客さんが多い、
ということは特にない、うちの場合は。
当店は、
コーヒーの生豆を焙煎・・・自家焙煎というやつ・・・し、
その煎り豆を販売する
という自家焙煎コーヒー豆売り専門店です。
店内ではコーヒーはサーブするけど、基本、水商売ではない。
そうそう、 ”商売は水物” とはよく言ったもんだ。
当店が買い回り特性の強い嗜好品を販売しているという性格上、
安定して毎日同じくらいのお客さんが来ると言うわけではない。
前の日の2倍を上回るお客様がお越しになる場合もあれば、
数分の一程度のときもある。
一喜一憂していては、”商い” はしていられない。
また年間を通してみても、
毎月同じような来客があるわけではない。
自家焙煎のコーヒー豆屋の世界では、
夏場(7~9月)は需要がかなり落ち込む。
コーヒーが好きな方は、
夏でもホットをお飲みになることが多いようだが、
それにしても、近年の日本の異常ともいえるような夏の酷暑を考えると、
さすがに、ホットの需要は落ちる。
逆にアイスの需要は上がるのだが・・・。
雨の日だからお客さんが少ない、
晴れの日だからお客さんが多い、
ということは特にない、うちの場合は。
当店は、
コーヒーの生豆を焙煎・・・自家焙煎というやつ・・・し、
その煎り豆を販売する
という自家焙煎コーヒー豆売り専門店です。
店内ではコーヒーはサーブするけど、基本、水商売ではない。
そうそう、 ”商売は水物” とはよく言ったもんだ。
当店が買い回り特性の強い嗜好品を販売しているという性格上、
安定して毎日同じくらいのお客さんが来ると言うわけではない。
前の日の2倍を上回るお客様がお越しになる場合もあれば、
数分の一程度のときもある。
一喜一憂していては、”商い” はしていられない。
また年間を通してみても、
毎月同じような来客があるわけではない。
自家焙煎のコーヒー豆屋の世界では、
夏場(7~9月)は需要がかなり落ち込む。
コーヒーが好きな方は、
夏でもホットをお飲みになることが多いようだが、
それにしても、近年の日本の異常ともいえるような夏の酷暑を考えると、
さすがに、ホットの需要は落ちる。
逆にアイスの需要は上がるのだが・・・。
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