先日の話の続き・・・
コーヒーの味やレコードの音はなんら変わらないとしても、
その一つ一つの手間の分だけ、
より情感がわくというか・・・
慌ただしいこの時代に、
より必要とされてきているような気がします。
こんなことを言うボクですが、
最近レコードをかけて音楽を聴く事がほとんどなくなりました。
が、昔買ったレコード・ジャケットを、
たまに開いてはみたりしています。
あの見開きのレコードジャケット、
それに収納されているライナーノーツ!
これが良いんですね。
手にとって、
ページをめくって、
そこを眺める・・・
読む・・・
アナログアナログの世界・・・。
ボクはアナログが好き・・・
だからコーヒー屋がやれる!
↑ 暴論!?